参考・引用文献一覧

参考・引用文献

臨床心理学

事典

森岡正芳編 (2022) 『臨床心理学中事典』野島一彦 (監修), 遠見書房.

日本心理臨床学会編(2011)『心理臨床学事典』 丸善出版.

氏原寛編(2004)『心理臨床大事典』改定版, 培風館.

書籍

横川滋章・橋爪龍太郎(2015)『生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門  22人のフロイトの後継者たち 』 乾 吉佑 (監修), 創元社.

山内俊雄・鹿島晴雄編『精神・心理機能評価ハンドブック』中山書店.

論文

長谷川明弘(2024)「臨床動作法の基礎」51(1), p19-31, バイオフィードバック研究

北西憲二(2012)「外来精神療法としての森田療法-その理論と技法ー」114(1), p55-60, 精神神経学雑誌,

川畑直人(2012)「精神分析、対人関係論、そしてサリヴァンの思想」8, p3-12, 心理相談センター年報.

黒木賢一(2022)「次世代の統合心理療法(1)ケン・ウィルバーの『トランスパーソナル理論』」73(2), p287-317, 大阪経大論集.

村山航(2012)「妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察」51, p118-130, 教育心理学年報

中野明德(2011)「H.S. サリヴァンの生涯と対人関係論」11, p27-36, 福島大学総合教育研究センター.

長坂正 文(2015)「ユング心理学」18, p1-9, 日本学校教育相談学会

岡田謙介(2015)「心理学と心理測定における信頼性について」54, p71-83, 教育心理学年報.

鈴木教夫(2015)「アサーション・トレーニングの理論と実際」27, 1-10, 心の発達支援

田中彰吾(2024)「トランスパーソナル心理学と超心理学の接点」メタ超心理学研究会(於明治大学)

上野一彦(2013)「発達障害者の生涯発達における認知特性面からの能力評価方法の開発と活用ガイドライン作成に関わる研究」p46-51, 障害者の生涯学習における能力評価方法の開発と活用ガイドライン作成に関する研究 24 年度総括・分担研究報告書.

吉川眞理(2011)「ユングによるパーソナリティ理論再考 : 自然のダイナミズムを手がかりとして」 10, p103-118, 人文.

ウェブサイト

カウンセリングしらいし(2021)「カレン・ホーナイと『基底不安』『〜すべき理想の自己』」(2024年2月21日取得)

公認心理師・臨床心理士の勉強会( 2018)「順向抑制と逆向抑制」(2024年6月14日取得)

公認心理師・臨床心理士の勉強会(2019)「妥当性の種類」(2023年12月19日取得)

東京カウンセリングスペースHiRaKu(2023)「トランスパーソナル心理学とは」(2023年12月13日取得)

富山大学医学部(2012)「メラニー・クライン(Melanie Klein 1882-1960)」(2023年9月1日取得)

【公式】SPトランプブログ(2016)SPTメソッド2 理論編  ロベルト・アサジョーリの自己実現論と他の理論(2023年12月13日取得)

トラウマケア専門こころのえ相談室(2021)「原始的防衛機制の分裂と投影性同一視|ボーダーの心理」(2024年2月14日取得)

認知機能の見える化プロジェクト

心理学用語の学習

基礎心理学

書籍

鹿取廣人編(2020)『心理学』第5版補訂版, 東京大学出版会.

社会心理学

書籍

亀田達也(2019)『図解眠れなくなるほど面白い社会心理学』日本文芸社.

森津太子(2015)『現代社会心理学特論 放送大学大学院教材 放送大学大学院文化科学研究科 人間発達科学プログラム』改訂版, 放送大学教育振興会.

村井潤一郎編(2018)『絶対役立つ社会心理学 日常の中の「あるある」と「なるほど」を探す』ミネルヴァ書房.

大坪庸介(2017)『英語で学ぶ社会心理学 有斐閣ブックス 699』有斐閣.

発達心理学

ウェブサイト

公認心理師国試 2カ月で合格できる覚え方(2022)「【発達心理学】人間は遺伝か環境か」(2024年6月21日取得)

保育士試験対策クイズ(2016)発達に影響するのは、遺伝か環境か。ゲゼルvsワトソン発達概念(2024年6月21日取得)